みずほ証券2021年度新卒採用情報 みずほ証券2021年度新卒採用情報

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Q1.コーポレート/インベストメントバンキング一体モデルについて教えてください。

コーポレート/インベストメントバンキング一体モデルとは、証券・銀行が連携して、お客さまにより付加価値が高い総合金融ソリューションを提供する取り組みのことです。時代と共に複雑化するお客さまの経営課題を、多様な金融サービスを通じて解決し、お客さまの企業価値向上に貢献していくことが、みずほ証券の投資銀行部門のミッションです。
〈みずほ〉は、金融業界で最も早くから証券・銀行の一体運営を推進してきており、人材交流や情報共有などの会社間の垣根を超えた緊密な連携は、依然他社の追随を許しておらず、みずほ証券の差別化要因になっています。

Q2.コーポレート/インベストメントバンキング一体モデルに取り組む背景について教えてください。

グローバル化、業界のボーダーレス化、IT化といった世界経済の激しい変化と共に、お客さまの金融機関に対するニーズは刻一刻と変化しています。時代の変化に対するスピード感のある経営判断が求められているお客さまにとって、証券・銀行が一体となって総合的な金融ソリューションを提供できるみずほの価値は断続的に高まっています。
例えば、近年ではクロスボーダーM&Aが増えていますが、〈みずほ〉では、証券・銀行双方のグローバルネットワークを活用して買収ターゲット企業を探し出し、実際の買収時には直接・間接金融の両面から資金調達をサポートするなど、業態の垣根を超えた総合金融サービスをお客さまに提供することができます。

Q3.コーポレート/インベストメントバンキング一体モデルの具体的な取り組み事例を教えてください。

私はみずほ証券の投資銀行部門のカバレッジとして上場企業の営業窓口の役割を担っておりますが、自身が担当するお客さまのみずほ銀行の各担当者とは毎日のように電話やミーティングなどで連絡を取り合っています。
ある時、お客さまから社運を賭けた大型投資案件に対する資金調達の提案依頼を受けました。巨額な資金調達規模を考えれば、直接・間接金融の両方の資金調達が不可欠なのは明らかでした。私は、直ちに証券・銀行のカバレッジ・プロダクトの各担当者を集めてプロジェクトチームを立ち上げることに決めました。このお客さまのみずほ銀行の営業担当者は、以前異動でみずほ証券の同じフロアで働いていた同僚かつ友人でした。この担当者とは、日頃から色々なケースを想定したミーティングを重ねるなど、常に緊密なコミュニケーションを取っていたため、最適なチームを速やかに設立することができました。その後、証券・銀行の各メンバーが直接集まるミーティングを何度も行い、直接・間接金融の調達手法ごとの最適な調達割合やスケジュールなどを整理しました。提案資料も証券・銀行共同で作成し、当日のプレゼンテーションも双方のメンバーで実施しました。提案後にお客さまより、「他社は証券と銀行がバラバラで提案してきたが、〈みずほ〉のみが実際に資料を1つにまとめて証券・銀行の各調達手法について同時にプレゼンテーションを行い、全体を俯瞰した上で必要資金全額に対する最適解を示してくれて、非常にありがたかった」と高い評価をいただくことができました。

Q4.コーポレート/インベストメントバンキング一体モデルの今後の展開について教えてください。

現在〈みずほ〉では、国内で積み上げてきた成功体験に基づき、コーポレート/インベストメントバンキング一体モデルのグローバル展開を積極的に推進しています。この取り組みにより、国内外のお客さまに対して、より高品質でグローバルな総合金融ソリューションを提供できる体制が整いつつあります。
私自身もこれから2年間の海外MBA留学を予定していますが、そこでグローバルなマネジメント力を培い、〈みずほ〉が持つ証券・銀行の両グローバルネットワークを活用し、お客さまのグローバルな経営課題に対するオリジナリティあるソリューションを提供できるビジネスマンになることを目指しています。
みなさんがみずほ証券に入社された際には、証券・銀行が一体となった本当の意味でお客さまにとって意義があるグローバルな総合金融サービスを提供できる醍醐味を感じていただければ大変幸いです。

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