人生100年時代の到来。
AI、IoT、5G等テクノロジーの本格到来に伴う産業のデジタルトランスフォーメーションの進展。
世界は今、人々のくらしや社会・産業構造が劇的に変化する“パラダイムシフト”に直面している。
証券会社は、資本市場の仲介者として、さまざまなステークホルダーを繋ぐ。
だから、変化が激しく歴史的転換点にある今、証券会社の仕事はダイナミックで面白い。
求められるものは「先見性、構想力」と「実行力、実現力」。
みずほ証券は、“壁を超えてチャレンジする”、“壁を作らず繋がり拡げる”カルチャーをもとに、
企業と投資家、国内と海外、そして、現在と未来をつなぐ『架け橋』となる。
世の中の構造が変わる新しい時代においても、お客さまとのパートナーシップを深め価値を共に創り出していく
そのことに向けて構造改革に取り組み、着実に前進している。
グローバル・エクイティ戦略
「長期・分散・継続」。株式投資を通じて、個人金融資産を日本/世界の企業の成長に繋ぐと共に、企業の成長を日本の金融資産の拡大に繋げる
データ・AIをリテール対面営業に活用。
テクノロジーを利用して「人」を活かす、「営業を科学する」のがみずほ証券のリテール営業
コーポレート/
インベストメントバンキングを融合させたグローバル展開
銀行・証券の垣根を越えて、グローバルベースで総合金融サービスを展開
業界/産業や資本市場の構造変化を捉えた新しい視点で、投資家・企業を結び付ける
サステナビリティ
の取り組み
気候変動、地球環境、社会的課題の解決。SDGsを経営戦略に取り入れる企業の動きを後押しし、持続可能な社会の実現を目指す
みずほ証券は、お客さま・市場・社会から最も信頼され、必要とされ、頼りにされる存在を目指して挑戦し続ける。
未来に向けた一人ひとりの進化と成長を、社員のインタビューから感じ取って欲しい。