q1
前職の職種は何ですか?
q2
入社時の年齢は?
q3
転職のきっかけは?
q4
入社して感じたみずほ証券の魅力は?
q5
みずほ証券に入社した総合的な
満足度は?
q6
前職とのギャップは?
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キャリア採用で入社している方の割合が高く、新卒入社/キャリア入社問わず、自分が発信した意見や考えを上司や同僚がフラットに受け止めてくれる環境です。
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前職は、ベンチャー企業ということもあり、良くも悪くも上司の判断で結論が左右されるため、何が正しいのか不明瞭な部分がありました。現在は、人事制度(評価・休暇面など)やコンプライアンスなどの各種ルールが整備されており、ルールに則った判断がされるため、基準が明確です。
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良くも悪くも縦社会ではない、バックグラウンドが多様な方が多く活躍しているという点についてプラスのギャップを感じました。一方で、組織が大きいため、部署/チームごとの役割を理解するのが大変です。
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労働時間や休暇等、ワークライフバランスに配慮した労働環境であると感じています。
一方で会議の関係者が多いため、意思決定スピードや計画達成に対する主体性は更に高めていく必要があると思います。
-会社メッセージ-
新しい環境においては、皆さん、多かれ少なかれギャップを感じるものと思います。みずほ証券では、人事部が入社3カ月後に職場の雰囲気や業務内容に関するアンケートを実施し、入社後の状況を確認しています。また、ご希望の方については人事部との面談も実施しています。ご入社後に感じている不安などは一人で抱え込まずに、ご相談いただける体制を整えています。また、みずほ証券では、新卒入社/キャリア入社だけではなく、みずほグループ内外からの出向者等も働いています。こうした様々なバックグラウンドの方々が個や組織として力を十分に発揮するためには、各自が所属する部門・グループを超えて、他の部署との連携を図ることが重要と考えています。そのため、みずほ証券に転入された方に当社の組織を知ってもらうため
「みずほ証券組織ガイド」を用意しています。
q7
みずほ証券に入社して
大変だったことは?
- 前職は金融系ではなかったため、
入社してから一生懸命専門知識を勉強しました。 - リモートワークを推進している部署に入社したため、転職当初のコミュニケーションは苦労しました。
- 人が多いので、なかなか名前と顔と役割が覚えられないです。
-会社メッセージ-
みずほ証券では、証券業務に対する最低限の法令知識の修得と規範意識の醸成を行う等の観点から、営業職/非営業職を問わず、全役職員が一種外務員資格を取得することとしており、ご入社前の資格取得支援も行っています。また、リモートワーク等の多様な働き方の推進も行っていますが、生産性・企業活力向上効果が期待できる一方で、コミュニケーションやマネジメントに関する課題があることを認識しています。
これらの課題に対しては、リモートワークにおけるガイドラインやマネジメント向けTips集作成等を行いながら、これからご入社される方のリモート環境におけるコミュニケーションの不安を解消できるよう取り組んでいます。
q8
みずほ証券の強みは何?
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voice 01
人材育成に力を入れている所です。研修制度やマニュアル等、社員の成長に関する制度や資料が充実しており、キャリア入社者にも時間をかけて対応していると感じました。
-
voice 02
顧客に対して誠実に真摯に向き合い、仕事に対して全力投球でやる気の
ある優秀な人材が集まっているところです。 -
voice 03
銀信証の連携を積極的に進めており、顧客の課題解決につながるソリューションの幅を広げているところです。
-
voice 04
強固な顧客基盤、知名度、従業員の平均的な能力の高さが強みだと思います。
-
voice 05
グループ会社を含めた顧客基盤の強さ、またビジネスに対する収益意識の強さだと思います。
-
voice 06
優秀な人材と豊富な商品
ラインナップ。
-会社メッセージ-
みずほ証券の強みとしては、〈みずほ〉の顧客基盤、そして銀行・信託・証券の一体運営などが挙げられますが、それを可能にしているカルチャーも強みの一つです。みずほ証券は、新卒入社/キャリア入社を問わず、多様な個性を尊重しながら、オープン&フラットなコミュニケーションを通じた変革に挑戦し続けています。また、社員がいきいきと働き続けるための支援として、柔軟かつ多様な働き方の推進や、各種福利厚生制度・キャリア支援制度も整えており、キャリア入社の方にとっても安心して働ける
会社というお声を数多くいただいています。
q9
みずほ証券の課題は?
-
voice 01
他社比較においての良好な職場環境であることが社内に認知されていないように感じており、そうしたポジティブな面はキャリア採用者からの声というような形で人事から発信することにより、従業員エンゲージメントがより高まるのではないかと思う。
-
voice 02
入社時研修において、一律の研修プログラムが用意されているため、個々の業務経験やキャリア意向に応じて、プログラムが柔軟に選べる仕組みがあってもいいと思います。
-
voice 03
リテール基幹システムの移管直後ということもありますが、顧客・社員双方にとってより使いやすいシステムに改善していくことが
必要。 -
voice 04
不必要な業務や簡素化できる業務の見直しによる更なる業務効率化が必要。
-会社メッセージ-
新しい視点で感じた課題はみずほ証券にとって大変貴重です。DX推進を通じた業務効率化や働き方改革等、取り組むべき課題はまだまだたくさんありますので、ぜひ一緒に挑戦いただける方をお待ちしています。
q10
みずほ証券に転職を
考えている人に一言
- みずほは懐の深い会社です。新卒入社、キャリア入社といった区別を感じることは決してなく、職場で働く人々が互いを認め合い、対等に接し合う職場であると感じます。また、優秀な方が非常に多く、皆がプロフェッショナルマインドを有して働いているため、そうした仲間と協働し、時に切磋琢磨しながら働くことは、自己成長や自身のやりがいに繋がっています。
- キャリア入社者も馴染み易い雰囲気であるほか、プライベートの事情を考慮していただくなど、非常に働きやすく感じています。また、違う分野の業務に挑戦する制度もあり、成長したいと考えている人にとってはとても良い環境だと思っています。
- 個性的な社員が多い会社だなと感じます。それゆえの苦労もありますが、楽しさもあります。
- メガバンクがバックグラウンドにあることもあり、証券業界におけるプレゼンスは高いです。当社に転職されても日本経済の発展に貢献していると誇りをもって働くことができると感じます。
- 自分のキャリアにおいてゴールは何で、そのためには今どのようなキャリアを積む必要があるのか、確立したうえで入社いただくと良いと思います。
- 成長したい人に対して、周りの先輩社員の方々は快く手を差し伸べてくださいます。また、働き方改革を推進していますので、様々な家庭環境に配慮していただき勤務できるため、働きやすく風通しの良い労働環境です。私自身、転職して良かったと満足しています。
- 当社は未だ成長をし続けています。更なる飛躍のためには新しい観点を持った社員の力が必要不可欠です。共にみずほ証券を成長させましょう。
- キャリア入社者として不安もありましたが、安心して働ける環境が整っています。チャレンジしたい方も歓迎される職場だと考えています。
- じっくり仕事を学ぶ時間をもらえるので今後の人生が豊かになる可能性がたくさんある会社です。
- 業界屈指のプロフェッショナル人材を多数有し、新しい領域への挑戦にも貪欲な、歴史、実績、柔軟性、可能性を兼ね備えた、ご自身の能力を発揮し成長を実現できる会社だと思います。
- 専門性を高めることができ、幅広いフィールドの中から自分に合ったキャリアを歩める会社だと思います。
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