最も信頼され、
最も必要とされる
証券会社をめざして、
お客さまと
「ともに挑む。ともに実る。」

そんなみずほ証券の特徴を紹介します。

グループ一体経営

グループの総力を結集し
お客さまのニーズに即した
最高の金融サービスを

人生100年時代における豊かな家計資産の形成、次世代への資産承継、
サステナビリティ、DXなど、お客さまが抱える課題は多岐にわたります。
みずほ証券は、銀信証、さらには、シンクタンク・アセットマネジメント会社等の
さまざまなグループの機能を結集し、個人の資産形成、企業価値の向上、
社会の課題解決など、様々なニーズにお応えしています。

グローバルプレゼンス

各国の拠点と連携し、世界を舞台に
〈みずほ〉の総合金融サービスを展開

ニューヨーク、ロンドン、香港、シンガポールなど
〈みずほ〉は世界の主要金融拠点に100拠点以上も展開しています。
グローバルCIBモデルのもと銀行・信託・証券が一体となり国内外のお客さまを総合的にサポートし、
大規模かつ複雑なお客さまのニーズにグローバルにお答えるするためのネットワークを構築しています。
足もとの世界の投資銀行手数料ランキングでは13位となり
日系金融機関ナンバーワンのポジションを確固たるものとしています。

みずほフィナンシャル
グループ海外拠点:102拠点

みずほ証券17拠点

アセットマネジメントOne3拠点

みずほ銀行78拠点

みずほ信託1拠点

みずほリサーチ&テクノロジーズ3拠点

(2025年6月30日現在)

グローバルネットワーク

世界各国にトップクラスのネットワークを構築しており、大型のクロスボーダー案件にも対応

海外拠点地図

海外ビジネスの成長

海外拠点経常利益

出所:みずほ証券通期決算説明資料より作成
※内部取引控除前の社内管理ベースの計数となっております。なお、⽶州の経常利益は、連結対象会社でない⽶国みずほ証券等の⽶国拠点の計数となっております

【FY24 海外リーグテーブル】
グローバルCIBモデルの進展により日系No.1のポジションを堅守

  • 世界の投資銀行
    手数料ランキング

    13※1

    過去に2度TOP10入り

    ※1
    当該データはCY24を参照
    Dealogicデータを基にみずほ証券にて作成

  • 米国DCM
    (投資適格社債)

    世界6※2

    ※2
    ブックランナーベース、米国の投資適格の企業が発行する債券(発行額250百万USD以上)
    出所:Dealogicの情報を基に、みずほ証券にて作成

  • 米国ECM

    世界11※3

    ※3
    ブックランナーベース、米国の取引所で発行する株券
    出所:Dealogicの情報を基に、みずほ証券にて作成

  • グローバルSDGs債

    世界6※4

    ※4
    ブックランナーベース、グローバルベースの投資適格の企業が発行するSDGs債(発行額250百万USD以上)
    出所:Dealogicの情報を基に、みずほ証券にて作成

※1
当該データはCY24を参照
Dealogicデータを元にみずほ証券にて作成

※2
ブックランナーベース、米国の投資適格の企業が発行する債券(発行額250百万USD以上)
出所:Dealogicの情報を基に、みずほ証券にて作成

※3
ブックランナーベース、米国の取引所で発行する株券
出所:Dealogicの情報を基に、みずほ証券にて作成

※4
ブックランナーベース、グローバルベースの投資適格の企業が発行するSDGs債(発行額250百万USD以上)
出所:Dealogicの情報を基に、みずほ証券にて作成

数字で見る強み

銀信証一体となった総合資産コンサルティングと
グローバルCIBモデルで、
国内唯一無二の総合金融サービスを提供し、
〈みずほ〉成長の牽引役へ

みずほ証券は、みずほフィナンシャルグループの強固な顧客基盤を活かし、
世界のトッププレーヤーの一角を占めるまで着実に成長を続けて来ました。
グローバルな舞台でエッジを活かし、他社との差別化や競争優位を一層確立することで、
証券ビジネス・価値創造力No.1のポジションを確固たるものとし、
“お客さま・市場・社会から最も信頼され必要とされる証券会社”をめざします。

  • 内外合算経常利益

    業界2

    過去最高益2021億円

    2024年度経常利益
    連結外海外事業合算
    ※みずほインベスターズ証券と合併し、現在の業容となった2013年度以降で集計

  • 資産導入

    1.1兆円

    10年連続1兆円超

    ※2025年3月31日現在

  • 預かり資産28.9

    55.7兆円

    ※28.9兆円(2017年3月末)55.7兆円(2025年3月末)

  • 国内公募債総合

    1

    ※引受金額ベース、ローンチ日ベースサムライ債、地方債(主幹事方式)、優先出資証券を含み、証券化・ST除く(2024年度第2四半期より自社債含む)
    出所:Capital Eyeの情報を基に、みずほ証券にて作成

  • 国内SDGs債
    引受リーグテーブル6年連続

    1

    出所:Capital Eyeよりみずほ証券作成。サムライ債の引受額非公表案件は、主幹事間で均等割。

  • 国内SDGs債
    SA就任件数5年連続

    1

    出所:Capital Eye、各社プレリリース。SA実績件数については、発行体プレリリース、ベンダー記事、証券会社引受プレリリース等の公開情報より、みずほ証券作成。
    ※ストラクチャリング・エージェント実績件数は、新規フレームワークを用いて起債した国内SDGs債(自社債を除き、同一のフレームワークを用いた2回目以降の案件は除外)をカウント。

  • M&A公表案件
    (件数)

    1

    ※「みずほフィナンシャルグループ」としての登録。日本企業関連。不動産案件除く
    出所:LSEG

  • 総合ABS主幹事
    件数・金額

    1

    ※「みずほフィナンシャルグループ」としての登録
    出所:LSEG

  • 内外エクイティ
    総合

    3

    ブックランナーベース、価格決定日ベース
    新規公開株式、既公開株式、転換社債型新株予約権付社債の合算(REIT含む)
    出所:LSEGの情報を基に、みずほ証券にて作成

自分らしいキャリアパス

皆さん一人ひとりの強みや持ち味が違う中で、
それぞれが最大限に力を発揮するためのキャリアや成⾧は画一的なものではなく、また正解も一つではありません。
新たなキャリアや役割に挑戦する中で感じる様々な悩みに、会社は「ともに」歩んでいきます。

一人ひとりのキャリア実現に
向けた取り組み

キャリア自立を促進する
「キャリアディベロップメント運営」

社員一人ひとりのキャリア自立を促進するための取り組みとして〈キャリアディベロップメント運営〉があります。年1回のキャリア面談において、成⾧コミュニケーションの前提となる本人の持ち味やキャリア志向についてマネージャーと認識を一致させ、人材配置や育成につなげています。

多岐にわたるキャリアの可能性

キャリア自立を支援することを目的に「ジョブ公募制度」のほか、会社からの募集が無くとも、自ら希望部署に挑戦できる「ジョブチャレンジ制度」があります。キャリアシートを通じて全ての事業領域・職務の中から選んで応募ができます。皆さんの意思表明を起点に、対話をしながら社員と会社の「選び・選ばれる」関係を実現していきます。

詳細はこちら