みずほ証券について
〈みずほ〉の総合証券会社として、
お客さまから最も信頼され
頼りにされる存在に
みずほ証券は、「One MIZUHO」のスローガンのもと、
銀行・信託・証券の一体運営を推進しています。
株式や投資信託等による資産運用や資産承継等、みずほ証券で取り扱いのある商品・サービスの提供に加えて、
グループ各社と連携し、お客さまの幅広い金融ニーズに的確かつスピーディーにお応えします。
グループの力「One MIZUHO」で、
お客さまのニーズに即した
最高の金融サービスを
〈みずほ〉は、銀行・信託・証券、アセットマネジメント会社、シンクタンクなどの
さまざまなグループの機能を結集して、お客さまの多様なニーズにお応えしています。
「One MIZUHO」のさらなる進化に向け、
お客さまのセグメント別に銀行、信託、証券などの商品・サービスを提供するカンパニー制を導入し、
お客さまのニーズに即した最高の金融サービスを迅速に提供していきます。


国内外ネットワーク
244拠点の国内ネットワークを展開し、
〈みずほ〉の総合金融サービスを
ワンストップで提供
みずほ銀行の支店ロビー内にプラネットブースを設置するなどみずほ銀行との共同店舗化を進め、
〈みずほ〉のお客さまに証券会社の幅広い商品ラインナップや
〈みずほ〉の総合金融サービスをワンストップで提供できるように努めています。
また、海外には現地法人、駐在員事務所を配置し、
お客さまのニーズにグローバルにお応えするネットワークを構築。
その結果、業界トップの244拠点の国内ネットワークを展開しています。
国内拠点:244拠点
うち支店 104、
プラネットブース 136+営業所 1

海外拠点:34ヶ国 111拠点
みずほ証券20拠点
海外駐在員事務所2
海外現地法人18
アセットマネジメントOne4拠点
みずほ銀行86拠点
みずほ信託銀行1拠点
(2020年6月30日現在)

-
欧州・中近東・アフリカ
みずほ銀行17拠点
みずほ信託銀行1拠点
みずほ証券5拠点
アセットマネジメントOne1拠点
-
アジア・オセアニア
みずほ銀行43拠点
みずほ証券7拠点
アセットマネジメントOne2拠点
-
北米・中南米
みずほ銀行26拠点
みずほ証券8拠点
アセットマネジメントOne1拠点
欧州
みずほインターナショナル
本社:ロンドン
有価証券の引受・販売および売買
M&Aアドバイザリー業務等
みずほセキュリティーズヨーロッパ*1
本社:フランクフルト
有価証券の引受・販売および売買等
*1 みずほインターナショナルの100%子会社
北米
米国みずほ証券*2
本社:ニューヨーク
有価証券の引受・販売および売買、先物取引仲介業務、
M&Aアドバイザリー業務等
*2 資本関係は米国銀行持株会社米州みずほLLC傘下
みずほセキュリティーズカナダ*3
本社:トロント
有価証券新規発行に関する助言及び
有価証券の引受
*3 米国みずほ証券の100% 子会社
アジア
みずほセキュリティーズアジア
本社:香港
有価証券の引受・販売および売買、
M&Aアドバイザリー業務、投資顧問業務等
みずほセキュリティーズシンガポール
本社:シンガポール
有価証券の引受・販売および売買、
M&Aアドバイザリー業務、
先物取引の取次・清算業務、ウェルスマネジメント業務
みずほセキュリティーズインディア
本社:ムンバイ
海外資金調達・M&A等の斡旋および紹介
北京駐在員事務所
情報収集等
上海駐在員事務所
情報収集等
数字で見る、
みずほ証券の強み
〈みずほ〉の強みを発揮することで、
お客さま・社会の課題解決と、
さらなる発展を支えます。
みずほ証券は、お客さまの幅広い金融ニーズに対して、
グループの専門機能を結集したフルラインの金融ソリューションを提供することで、
高い実績と評価を獲得しています。
〈みずほ〉の強みを最大限に発揮し、お客さまはもちろん、
経済・社会の持続的成長・発展を支えることで競争優位を確立していきます。
IPO(新規公開株)主幹事
金額
2位
IPO主幹事

旧みずほ証券・旧みずほインベスター証券合併以降CHPITALEYEのデータを元に作成。
ブツクランナーベース、REIT、グローバルオファリングを除く
債券引受業務
金額
1位
国内公募債総合

(出所)アイ・エヌ情報センターの情報を基に、みずほ証券にて作成。
株式引受業務
金額
4位
内外エクイティ総合

M&A
アドバイザリー業務
件数
2位
M&A公表案件

ストラクチャード
ファイナンス業務
件数
金額
1位
総合ABS主幹事

(出所)トムソン・ロイターの情報を基に、みずほ証券にて作成。
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