最も信頼され、
最も必要とされる
証券会社をめざして、
お客さまと
「ともに挑む。ともに実る。」
そんなみずほ証券の特徴を紹介します。
グループ一体経営
グループの総力を結集し
お客さまのニーズに即した
最高の金融サービスを
人生100年時代における豊かな家計資産の形成、次世代への資産承継、
サステナビリティ、DXなど、お客さまが抱える課題は多岐にわたります。
みずほ証券は、銀信証、さらには、シンクタンク・アセットマネジメント会社等の
さまざまなグループの機能を結集し、個人の資産形成、企業価値の向上、
社会の課題解決など、様々なニーズにお応えしています。
国内外ネットワーク
海外に21拠点、国内に224拠点の
ネットワークを展開し
〈みずほ〉の
総合金融サービスをグローバルに展開
国内では、みずほ銀行の支店ロビー内にプラネットブースを設置するなど
みずほ銀行との共同店舗化を進め、
〈みずほ〉のお客さまに証券会社の幅広い商品ラインナップや
〈みずほ〉の総合金融サービスをワンストップで提供できるように努めています。
また、海外には現地法人、駐在員事務所を配置し、
お客さまのニーズにグローバルにお応えするネットワークを構築することで
部門間・グループ各社とも密接なネットワークを築いています。
国内拠点:224拠点※1国内
証券会社
トップ
うち支店 102、
プラネットブース118
(2024年6月30日現在)※2
※1 本支社3、営業所1を含む
※2 最新の新規出店/移転・統廃合情報一覧については下記をご覧ください。
https://www.mizuho-sc.com/tenpo/list.html
みずほフィナンシャル
グループ海外拠点:109拠点
みずほ証券21拠点
アセットマネジメントOne3拠点
みずほ銀行81拠点
みずほ信託銀行1拠点
みずほリサーチ&テクノロジーズ3拠点
(2024年6月30日現在)
みずほ証券の海外ネットワーク
21拠点
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欧州
- みずほインターナショナル
- みずほセキュリティーズ
ヨーロッパ - みずほEMEAコーポレート
サービシーズ
-
北米
- 米国みずほ証券
- みずほセキュリティーズ
カナダ
-
アジア
- みずほセキュリティーズアジア
- みずほセキュリティーズ
シンガポール - みずほマーケッツ
フューチャーズシンガポール - みずほセキュリティーズ
インディア
- 北京駐在員事務所
- 上海駐在員事務所
欧州
みずほインターナショナル
本社:ロンドン
有価証券の引受け・販売および売買
M&Aアドバイザリー業務等
みずほセキュリティーズ
ヨーロッパ*1
本社:フランクフルト
有価証券の引受け・販売および売買等
みずほEMEAコーポレート
サービシーズ*1
本社:ロンドン
事務受託業務
*1みずほインターナショナルの100%子会社
北米
米国みずほ証券*2
本社:ニューヨーク
有価証券の引受け・販売および売買、
先物取引仲介業務、
M&Aアドバイザリー業務等
*2資本関係は
米国銀行持株会社米州みずほLLC傘下
みずほセキュリティーズカナダ*3
本社:トロント
有価証券新規発行に関する助言及び
有価証券の引受
*3米国みずほ証券の100% 子会社
アジア
みずほセキュリティーズアジア
本社:香港
有価証券の引受・販売および売買、
M&Aアドバイザリー業務、投資顧問業務等
みずほセキュリティーズインディア
本社:ムンバイ
海外資金調達・M&A等の斡旋および紹介
みずほセキュリティーズシンガポール
本社:シンガポール
有価証券の引受・販売および売買、
M&Aアドバイザリー業務、先物取引の取次・清算業務、
ウェルスマネジメント業務
みずほマーケッツフューチャーズシンガポール*4
本社:シンガポール
上場先物の取次ぎ・清算業務
*4みずほセキュリティーズシンガポールの100%子会社
北京駐在員事務所
情報収集等
上海駐在員事務所
情報収集等
(2024年6月30日現在)
数字で見る強み
銀信証一体となった総合資産コンサルティングと
グローバルCIBモデルで、
国内唯一無二の総合金融サービスを提供し、
〈みずほ〉成長の牽引役へ
みずほ証券は、みずほフィナンシャルグループの強固な顧客基盤を活かし、
世界のトッププレーヤーの一角を占めるまで着実に成長を続けて来ました。
グローバルな舞台でエッジを活かし、他社との差別化や競争優位を一層確立することで、
証券ビジネス・価値創造力No.1のポジションを確固たるものとし、
“お客さま・市場・社会から最も信頼され必要とされる証券会社”をめざします。
-
資産導入
2.0兆円
9年連続1兆円超
※2024年3月31日現在
-
預かり資産28.9
55.5兆円
※28.9兆円(2017年3月末)55.5兆円(2024年3月末)
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債券 引受金額
(国内公募)1位
引受⾦額ベース、ローンチ⽇ベース サムライ債、地⽅債(主幹事⽅式)、優先出資証券を含み、⾃社債、証券化、ST債を除く
出所:Capital Eyeの情報を基に、みずほ証券にて作成 -
国内SDGs債
引受リーグテーブル5年連続1位
2023年時点、条件決定日ベース 自社債、証券化を除く
出所:リフィニティブ、キャピタルアイ、Dealogicの情報を基に、みずほ証券にて集計 -
国内SDGs債
SA就任件数4年連続1位
2023年時点、条件決定日ベース 自社債、証券化を除く
出所:リフィニティブ、キャピタルアイ、Dealogicの情報を基に、みずほ証券にて集計 -
グローバルSDGs
債
引受金額・
シェア3位
2023年時点、条件決定日ベース 自社債、証券化を除く
出所:リフィニティブ、キャピタルアイ、Dealogicの情報を基に、みずほ証券にて集計 -
M&A
アドバイザリー
件数2位
取引金額ベース、日本企業関連、不動産案件除く
出所:LSEGの情報を基に、みずほ証券にて作成 -
グローバル
投資銀行
手数料10位
日系金融機関として
唯一のTOP10入りを達成!※CY23 Refinitivの Global Investment Banking Review(DCM+ECM+M&A+LCM)
-
総合ABS主幹事
件数・金額1位
取引金額ベース、払込日ベース
出所:LSEGの情報を基に、みずほ証券にて作成 -
内外エクイティ総合
4位
ブックランナーベース、条件決定日ベース
新規公開株式、既公開株式、転換社債型新株予約権付社債の合算(REIT含む)
出所:LSEGの情報を基に、みずほ証券にて作成
みずほ証券のカルチャー
フラットでオープンで
インクルーシブな風土のもと、
“自分らしく”輝き、
成長し続けられる場所
みずほ証券のカルチャーは、多様性を重んじ、
フラットでオープンでインクルーシブなカルチャーです。
言い換えれば、それは「相互理解・相互尊重・相互支援」の世界であり、
出自もジェンダーも国籍も関係ない、たった一人のあなたと向き合う会社です。
一人ひとりが“自分らしく”輝き、成長し続けていくことをめざします。
多様な人材の活躍推進
※1 対象期間は2024年3月期、国内(みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券、 みずほリサーチ&テクノロジーズ)合算
※2 2023年度より、算定対象の変更により、算出範囲から海外関連会社への出向者を除外
外部評価
D&I推進に取り組む企業を評価する認定制度「D&I AWARD 2023」において、最高ランクの「ベストワークプレイス」に3年連続で認定。さらに取り組みも評価され「D&I AWARD賞(従業員数3001人以上の企業部門)」も受賞。
※「D&I AWARD 2023」とは、D&Iに取り組む企業を認定する日本最大のアワードであり、「ジェンダーギャップ」「LGBT+」「障がい」「多文化共生」「育児・介護」の5項目から算出した「ダイバーシティスコア」を基に企業のD&Iの取り組みを認定するもの
〈みずほ〉では、LGBT+等の性的マイノリティの社員が不利益を感じることなく安心して働くことができる職場づくりを目指し、人事制度・福利厚生制度や相談窓口の設置等の環境を整備しています。一般社団法人work with PrideによるLGBT 等の性的マイノリティに関する取組評価指標「PRIDE 指標2024」において、株式会社みずほフィナンシャルグループをはじめとするグループ5社※1は、最高評価の「ゴールド」を8年連続※2で受賞しました。
※1 株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社みずほ銀行、みずほ信託銀行株式会社、みずほ証券株式会社、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
※2 株式会社みずほフィナンシャルグループは、9年連続して最高評価の「ゴールド」を受賞。
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