• リテール・事業法人部門

    前田 望都

    Moto Maeda

    本店営業第二部
    ウェルスマネジメント一課

    2020年入社
    文学部卒

  • リテール・事業法人部門

    篠原 和子

    Wako Shinohara

    川崎支店
    ウェルスマネジメント一課

    2020年入社
    教育学部卒

  • リテール・事業法人部門

    土屋 友香里

    Yukari Tsuchiya

    新宿支店
    ウェルスマネジメント二課

    2020年入社
    国際総合
    科学部卒

  • リテール・事業法人部門

    森川 素緒美

    Suomi Morikawa

    横浜西口支店
    ウェルスマネジメント一課

    2020年入社
    学芸学部卒

※所属部署は取材当時のものです。

MIZUHO'S WOMEN

みずほ証券で働く魅力は何なのか。
それは、着実な成長の手応えがあり、その成長のために挑戦できる環境があるから。
それを仕事の現場で実感している2020年入社の同期女性社員4名に、
就職活動から入社時のこと、実際の仕事やそのやりがい、
今後の目標など、フランクに本音で語り合ってもらいました。

CHAPTER01

優しく温かく、
仕事に自信と
誇りを持っている。
就活で感じた
みずほ証券の「人」の魅力。

最初に、証券業界、そしてみずほ証券を選んだ理由を教えてください。

篠原

私はもともと教員を志望していましたが、アルバイト経験や教育実習の経験を通してやりたい仕事について考え直す機会がありました。その際に思ったのが、一人ひとりに寄り添うことで人生を少しでも豊かにできるような仕事をしたいということです。そして、人が生きていく上で必ず必要となるお金を取り扱う金融業界に魅力を感じました。中でも、証券会社は低金利の銀行に眠っている預金を運用に回していただくことで国全体を豊かにするという、とても意義のある仕事だと思います。みずほ証券を選んだのは、面接で、私の話を深く聞いていただき、一番自分に合っていると感じたからです。

前田

学生時代は野球場でのアルバイトに力を注いでいました。常に考えていたのは、どうすればお客さまに自分を選んで買ってもらえるのかということです。お客さまと一緒に盛り上がるなど、自分にしかできない接客を心がけました。そうした経験から、信頼関係を構築してお客さま一人ひとりの人生に向き合っていくような、自身の人間力が試されるような仕事をしたいと思い、金融業界を志望しました。みずほ証券を選んだのは、「One MIZUHO」戦略に基づきグループ全体の力でソリューションを提供できるため、お客さま第一の営業ができると思ったこと、さらに、社員の方々が自信と誇りを持って働いており、やる気があれば様々な仕事に挑戦させてもらえる環境があると感じたことが理由です。篠原さんが言うように、熱心に学生の話に耳を傾けていただいたことも強く印象に残っています。

土屋

私は、大学ではバレーボールに専念していました。その中で、チームで助け合うことの大切さを学び、その経験から、人を助け、人の役に立つ仕事をしたいと思うようになりました。また、身近に金融機関で働く方の姿を見て、一人ひとりのライフプランに携わることができる金融機関の仕事に魅力を感じました。その中でみずほ証券を選んだのは、OB訪問でお話した方、就職活動で面談してくださった方の温かさや優しさに惹かれたからです。それは他社にはないものでした。その学生に対する姿勢はお客さまに対しても同様だと感じ、この会社でお客さまの役に立ちたいと思いました。

森川

私はホテルでアルバイトをしていた経験から、ビジネスを超えた「個」としてお客さまと関わる仕事がしたいと考え、「B to C」の企業に注目しました。その中でただ接客をするだけでなく、具体的な知識、唯一無二の経験として自身の血となり肉となるような仕事を選択しようと考えました。そして業界を見ていくなかで「面白そう」と感じたのが証券営業です。みずほ証券を選んだのは、「人」の魅力ですね。職場は一日の中でも多くの時間を過ごす場所だからこそ、一緒に働きたいと思う人が多い場所で働き続けたいと考えました。

CHAPTER02

新入社員が従事する新規開拓営業。
諦めない気持ちと責任感が、
確かな成果とやりがいを生む。

現在の仕事内容を教えてください。

森川

私たちの業務は、個人や法人のお客さまに対して資産運用のご提案を行うことです。入社1~2年目の社員の主な業務は新規開拓営業です。従来は、飛び込み営業で新規開拓を進めていましたが、新型コロナウイルスが感染拡大するなか、一定のリストを基にアプローチは架電(電話)で行っています。法人のお客さまであれば経営者の方と電話でアプローチし面談のアポイントを取ります。そして面談を重ねて関係を構築し、ニーズを把握したうえで成約に結び付けていきます。

土屋

私も入社してから現在まで新規開拓を中心に営業活動をしていますが、一から新しいお客さまを開拓していくことはとても苦労しました。お客さまにお会いすること自体が容易ではありませんし、お会いできたとしても口座開設に至ることも難しいことです。また商品やマーケットの知識が不足していることから、お客さまに運用商品の魅力を適切に伝えることができず、お客さまのお役に立てず悔しい思いをしてきました。

前田

それはみんなが共感していることで、私も当初は厳しい世界であることを痛感しました。土屋さんはその壁をどのように乗り越えましたか。

土屋

自分の強みは人とのリレーション構築と思っていたので、それを武器に諦めずに営業活動を進めました。「諦めない。」その思いで地道に続けた活動が成果につながったときの喜びは、今でも自分の糧になっています。前田さんは証券営業の魅力はどこだと思いますか。

前田

お客さまと直接やり取りできることが、私たちの営業の特徴だと思いますね。普通であればお会いすることができないような富裕層のお客さまや企業経営者とお話できるのは、この仕事の魅力の一つです。人生の先輩の話は勉強になることがたくさんありますし、自身の視野を広げることにもつながります。証券営業は厳しいと言われることも多いですが、お客さまの大切な資産を運用するだけに、それだけ責任も伴う仕事です。日々変化する市場や情報に敏感に反応する必要がありますし、お客さまに勧めた商品が下がってしまったときも、逃げずにいま起きている現状を共有しお客さまの未来を見据えた提案をすることが大切です。逆に、お客さまと一緒に資産を増やすことができたときは、強くやりがいを感じますね。

篠原

私も同感です。マーケットの状況は日々大きく変動しますから、今ある情報から推測できる今後の見通しを自身の言葉でお客さまにお伝えすることは非常に責任があり、国内外の経済をはじめとした多彩な知識も必要です。その難しさをクリアしていくプロセスにやりがいを感じますね。

森川

前田さんがお話しされた経営者と出会うことや、篠原さんが言ったマーケットや経済について学ぶことに日々ワクワクしています。このワクワクする気持ちが自身の原動力であり、証券営業ならではの魅力だと感じています。

CHAPTER03

信頼を得る出発点は、自分から心を開くこと。
お客さまを理解し、お客さまの真のニーズをつかむ。

成長を実感した具体的なエピソードを教えてください。

篠原

新入社員のとき、なかなかアポイントが取れない中、会っていただけるお客さまが一人だけいらっしゃり、藁にもすがる思いで何度も訪問をしました。しかし、そのお客さまと話が弾まない状況が続いたのです。突破口がなく悩んでいる中で気付いたことがあります。それは、お客さまが私に心を開いていないということです。「相手の心を開くためにどうすればいいか。」を考え、資産運用の話はせず、自分自身の話をすることから、お客さまとの対話を意識しました。それがきっかけでお客さまは徐々に心を開き、今まで口にされなかったお悩み事やご相談を伺うことができるようになったのです。そしてお預かりした資産は、今では徐々にボリュームが大きくなっています。悩み考えたことは無駄ではなく、きちんと成果を生むことができ、成長を感じましたね。

森川

その感じ、わかります。私にも同様の経験があり、口座開設はしていただけたものの、運用開始に至らないお客さまがいらっしゃいました。何度かお会いする中で、私もお客さまも一人の人間という当たり前のことに気付きました。自分自身のことを話すことで、お客さまもご自身のことや家族のことをお話しされるようになっていきました。社長が経験されてきたことに耳を傾け、人生の知恵のようなものを教えていただき、アドバイスもいただきました。結果として運用が始まったのですが、お客さまをよく知り、理解することで信頼関係を構築することが証券営業の出発点と感じています。

前田

私もそう思いますね。信頼していただくためには、お客さまとの関係を構築することが大切です。そのため営業といっても「売り込む」のではなく、お客さまの話に耳を傾けることが大事です。先輩からも「傾聴力」の大切さを教えていただきました。

土屋

そうですね。聴くことでお客さまのニーズをキャッチできますから。あるお客さまを訪問した際、「うちは他の証券会社と多く関わりがあるから、興味ないよ」ときっぱり断られたことがありました。「どうすればお客さまが取引してくださるか。」断られながらも諦めず何度も通い続けました。しかし、通い続けたからといって取引してくださることはなく、挫けそうになることも多々ありました。そこでお客さまのことを冷静に再度分析し、投資経験が豊富なお客さまはどういう商品を保有していて、どのような商品を求めているか、どのようなニーズがあるのかを丁寧にヒアリングを重ねました。その過程で私が着目したのが「みずほ証券にしかない商品」です。それを提案したところ「よく考えてくれたね」と喜んでいただき、取引がスタートしたのです。いかにお客さまのこと、お客さまが本当に求めていることを理解し、提案することが大切さかを学びました。

前田

債券販売で大口約定につながった案件が、自身の成長を実感できるものになりました。ある法人のお客さまが、運用においてハイイールド債(信用格付が低い代わりに利回りが高い債券)に興味があるというニーズをキャッチし、課長や本社金融市場部を巻き込んでいくつかの債券を提案。「前田さんの迅速な対応はもちろん、みずほ証券は他の証券会社に比べて提案してもらえる債券の幅が広いね」と言っていただき、ある企業の永久劣後債の大口成約をいただきました。ハイイールド債や劣後債などの商品性、販売フロー等、自身で調べて大いに勉強になりましたし、本社と連携・協働でできたこと、先輩方に理解・納得を求めて、成約に向けて巻き込むことができたことなど、成長を実感できた取り組みでした。

CHAPTER04

幅広いお客さまの課題に対して、
確かなソリューションを提供できる人材へ。

これから挑戦していきたいことを教えてください。

森川

営業においては、お客さまに喜んでいただけるような運用成果を残すことが重要です。現在の私にとってそれが最も注力すべきものであり、その達成に向けて日々挑戦しています。そのためには知識の吸収、様々な角度からの情報のインプットが必要であり、確かな知識・情報があることで、お客さまの心をつかむことができ、納得感のあるセールスができると考えます。自分が「ワクワクするかどうか」「面白いと感じるかどうか」を基軸に、新しい仕事や部署にもチャレンジしたいと考えています。

土屋

森川さんが話されたように、視野を広げるためにも知識・情報の吸収は不可欠だと思います。加えて、様々なお客さまと接することを通じて人間性を高めて魅力的な人間に成長することが目標です。魅力的な人間であることは、お客さまからの信頼を勝ち得ることにもつながっていくと思っています。今、フロントでお客さまの声を聞くことができる立場にありますが、それを活かして将来は商品を企画する仕事にも挑戦したいです。お客さまの資産形成の役に立ち、喜ばれる商品を企画したいと思っています。

篠原

お二人が言った知識・情報の吸収の重要性に共感します。また、別な側面から言うと、「みずほ証券に何ができる」ということを追求していきたいと思っています。それは、お客さまが抱える課題解決のためにどのようなサービスを、ソリューションを提供できるかということだと思います。それを常に考え実践していくことが私にとっての挑戦であり、成長の源泉になると思っています。将来は若手の育成や働きやすい環境の創造など、営業をサポートする仕事にも挑戦していきたいです。

前田

篠原さんが言った「みずほに何ができるか」「自分に何ができるか」ということは、私も日頃考えていることです。私たちは基本的に株式や債券、投資信託等の金融商品による資産運用の提案を行っていますが、お客さまのニーズは多様です。事業承継という課題、それに関連したM&Aニーズ、遺言・遺産のニーズもあります。こういった幅広い課題に対してソリューションを提供できる武器を持つために、貪欲に向上心を持ち続け、実績にこだわり続ける姿勢を大事にしていきたいです。

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