why なぜ、私はみずほ証券を
選択したのか。

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銀行に入社して国際業務のキャリアを積んだ私が、およそ10年後に同じグループの証券会社に移った理由は、英国留学で学んだM&Aビジネスなどの知識を、マザーマーケットである日本の産業界のなかで活かしたいという強い思いを持っていたからです。各国から集まって来たクラスメートの多くは、明確なキャリアビジョンを持ち、それに向けて貪欲に歩もうとしていたので、影響を受けていたのかもしれません。
みずほ証券には自由闊達な雰囲気があり、社員を枠にはめずに自主性を重んじる風土があります。持ち込まれる案件数が多いので、大小さまざまなディール経験を積むことができるだけでなく、実力次第で若手でも責任のある仕事を任せています。成長の機会がたくさん用意されていますので、努力すればいくらでも自分を鍛えられる会社だと思います。

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what 私は日々、何を原動力に、
何に挑んでいるのか。

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M&Aを前提としたアドバイザリー業務を展開しています。この仕事に求められるスキルは、企業分析やバリュエーション(株式価値評価)、法務・会計・税務を踏まえたストラクチャーの構築、条件交渉など多岐にわたりますが、若手にはバリュエーションやデューデリジェンス(経営や財務内容の事前調査)のサポートなどから経験を積んでもらいます。
M&Aは会社や事業を買う側にとっても売る側にとっても重要な経営判断が必要になりますし、大きな資金が動きます。私たちはどちらの側のアドバイザーになっても、お客さまの適正な判断につながる選択肢を用意するとともに、中長期的な視点も含めたアドバイスを提供できるように心がけています。また、案件の終了後においても、みずほ証券およびグループ各社がさまざまなサービスの提供に努めます。目先の案件の成立だけに捉われず、お客さまとの永続的な取引関係をベースにソリューション提供をしていくスタイルは、他社とは一味違う私たちの強さの源泉だと思っています。

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when 私はどんな瞬間に成長し、
達成感を享受するのか。

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M&Aの仕事をはじめて間もない頃、アドバイザリー業務の提案を行う席で、担当企業の役員から「君はどう思うのだ?」と聞かれました。担当者としての私の力量を計ろうとしたのかもしれませんが、この仕事では経営陣から直接私個人の意見を求められる場面も少なくありません。そのとき私は、私なりにお客さまのビジョンを思い描き、自分自身で考えた提案を行ったのですが、それがお客さまからの高い評価につながりました。その後、何度も意見を求められるようになり、最終的に案件の遂行を任せていただきました。この経験は私の成長において極めて重要なステップになったと思います。
M&Aアドバイザリーにおいて大切なことは、チームメンバーや弁護士、会計士などとのディスカッションを通じて、お客さまのためのソリューションを考え抜くことであり、それを推進するための行動力に磨きをかけることです。アドバイザリー業務はチームで案件を担当しますが、お客さまから「あなたに担当してほしい」と言われることがしばしばあります。つい最近も、部下を名指しで「彼に任せたい」とお客さまに要望された案件がありました。私はこうした指名が増えることを誇りに思いますし、そうした経験を通して自信を深めてほしいと考えています。

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how 私は将来どう挑み、
実現するのか。

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国際社会における主要国のパワーバランスが変化するなか、アジア、特に中国やインドなどでは急速な経済成長が進んでいます。また、日本においてもグローバルな企業活動を加速させる動きも増大しています。そうした中、私たちは前例踏襲にこだわることなく、お客さまのM&Aニーズの変化を正しくとらえ、課題解決に向けた創意工夫を続けながら、適切なサポートの提供に努めなければなりません。加えてクロスボーダー案件をはじめ、お客さまのニーズも非常に多様化していることから、人員の強化はもとより、組織としての総合力に磨きをかけて、どのような案件においても、お客さまから選ばれる会社になることを目指します。
さらに、みずほグループでは、複数のソリューションを有機的に組み合わせた「グループ一体でのサービス」の提供に力を入れていますので、M&Aビジネスの評価などを、グループ各社のサービスに広げていく仕組みを構築していきたいと考えています。

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