why なぜ、私はみずほ証券を
選択したのか。

01

業務の「専門性」と「若手に挑戦させる企業風土」の二つを自分の基準として就職活動に取り組みました。さまざまな業界を調べていくなかで、高度な専門知識や語学スキルなどが求められる部署が数多くあると思えたのは「金融業界」でした。とりわけ証券会社が手がけるマーケットのビジネスには、私が欲しいと思う要素がたくさんありました。私は一般に言う帰国子女で、上海(中国)やボストン(米国)で長く暮らした経験があり、グローバルベースで考え、発言できる職場に身を置きたいと考えていました。
インターンシップや社員座談会への参加を通じて、みずほ証券ならではの自由闊達な社風や、若手の挑戦を応援する職場風土に魅力を感じました。その環境で、国内外の機関投資家や大手企業のお客さまと、ダイナミックなマーケットと対峙してみたいと思っていましたので、それがかなう分野に配属されたことに感謝しています。

01

what 私は日々、何を原動力に、
何に挑んでいるのか。

02

みずほ証券の自己勘定資金を使って株式を売買する部署で、日本株トレーダーの仕事をしています。お客さまは主に国内外の機関投資家(投資信託運用会社やヘッジファンドなど)で、そうしたお客さまの売買ニーズに的確にお応えできる体制を用意するとともに、ご満足いただける売買の流動性を提供することが仕事です。流動性の提供とは、お客さまの注文をそのまま証券取引所につないで成立させる方法だけでなく、証券会社が自社の資金を使って売買の相手となって取引を成立させたり、顧客間の売買のニーズをマッチングしたり、オーダーメイド商品を用意して取引をより円滑に進める方法があります。
たとえば、あるお客さまがある銘柄を50万株売却希望された場合、取引所で一気に捌けたとしても株価に大きなインパクトを与え、市場を混乱させる恐れがあります。また、徐々に売却してもお客さまが価格変動リスクを背負うことになります。こうしたとき、証券会社が自己資金を使って買値を提示し取引を成立させます。また、時には保有しているポジション(在庫)を使ってお客さまの注文にお応えしています。日々マーケットの動きとお客さまのニーズに合わせて、適切な売買価格の提示と、ポジションの調整や管理をすることが、まさに私の仕事なのです。

02

when 私はどんな瞬間に成長し、
達成感を享受するのか。

03

現在の仕事に就いて2年目のある日、それまで数回しか経験したことがないプロダクトの引合いがありました。数10億円規模の大きな取引で、価格の提示を求められました。上司や先輩はこの日たまたま休みを取っていたため、私一人ですべてやるしかありません。私は、構成銘柄のボラティリティやインパクトコストの算出など数理的な部分をすべて準備しました。また、セールストレーダーと密にコミュニケーションを図り、お客さまのニーズや傾向を詳しく調べました。競争力があると思われる価格ラインを割り出し、それを実現できる最適なトレーディング手法にトライしたのです。手に汗握る局面の連続でしたが、無事に取引を勝ち取り、当社の利益も予想を超える結果となりました。
私の仕事は、お客さまの満足を目指す一方で、自社収益の最大化も求められます。奥が深く難しい仕事ですが、そこに醍醐味があり、こうした達成感や、時には失敗の積み重ねが自分をさらに高めていくと思っています。

03

how 私は将来どう挑み、
実現するのか。

04

「自分のコンフォートゾーン(得意分野)に留まらず、常に新しいことを挑戦する」が私のモットーです。現在は、ボリュームの大きい取引に対応する「決め取引」や、一日の株価の加重平均値を保証する「VWAPギャランティ取引」、現物株式と先物を交換する「EFP取引」、株式の終値を事前に保証する「引値ギャランティ取引」などを中心に知識やスキルの向上を目指していますが、できるだけ早い時期に裁定取引やスワップ取引など馴染みのないプロダクトを勉強し、マーケットに関する知見をさらに深めていきたいと考えています。
中長期的には、ロンドンやニューヨークなどマーケット先進国の株式市場でトレーディングを経験し、そうして得たグローバルなマーケット知見を、国内市場で新たなビジネスチャンスの創出につなげたいと考えています。

04