why なぜ、私はみずほ証券を
選択したのか。

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大学時代、債券や為替、金利など世界経済の動向と関連するマクロ経済を専攻していました。その中で着目したのが「金利」です。金利の変動は世界経済に大きな影響を与えるダイナミックなものであり、就職に際しても金利に関わる仕事に就きたいと考えました。加えて、トレーディングに興味があったことから、金利商品のトレーディング業務に絞って就活を進めました。
みずほ証券は、同じグループ内に債券投資家としてもプレゼンスの高いみずほ銀行、みずほ信託銀行を抱え、かつ同グループを挙げて「銀・信・証」の連携に取り組んでおり、金利商品のトレーディングにおいてこの上ない環境だと感じました。またインターンシップにも参加し、債券トレーディングフロアを見学。社員の方々から具体的な話を伺ったことでトレーディングの魅力を再確認するとともに、自分が成長し、仕事に集中できる環境・リソースが揃っていると確信し、入社を決めました。

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what 私は日々、何を原動力に、
何に挑んでいるのか。

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現在、私は金利スワップのトレーディング業務に従事しています。金利スワップとはデリバティブ取引の一つで、金利変動リスクのヘッジニーズに対して、固定金利と変動金利など異なる種類の金利を交換する取引を指します。お客さまから金利スワップのオーダーを受け、たとえばお客さまが固定金利を支払えば、変動金利を受け取る取引が成立。私たちはお客さまと逆のリスクを持つことになるので、これをヘッジするために、適切なリスクマネジメントを行い、収益を確保することが重要な役割になります。
トレーディングは、フロント部門でも特に収益に責任を負う、非常にやりがいのある仕事であり、正解がない中で自分なりの哲学、考えで取引するチャレンジングな業務。その中で、日々収益を生み出すこと、お客さまに期待通りの取引をしていただくことを原動力にして仕事に取り組んでいます。一方で難しい部分もあり、自分なりに努力をしていても結果が真逆になってしまうことも。ただ、どんな時でもマーケットは毎日違った動きをし、新しい発見や気付きがあります。毎日景色を変えるマーケットに向き合うことで気持ちを新たにし、日々高いモチベーションで業務に臨んでいます。

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when 私はどんな瞬間に成長し、
達成感を享受するのか。

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金利商品のトレーディング業務のミッションは、端的に言えば、お客さまにプライスを提示して約定し、そのリスクを管理して収益を生むことです。その過程ではマーケットの情報収集・発信や契約、システム関連、他部署との調整など業務内容は多岐にわたり、成長を感じる瞬間が多々あります。そうした中でも、新しい商品や新しいストラテジーをよく理解し、「相場感」を持てるようになったときに特に成長を感じます。明日のマーケットがどうなるかは誰もわからない中で、自信を持って言える相場観がなければトレーディングはできません。その相場感を活用することで、お客さまの役に立ち、また収益が確保できたときなどに大きな達成感があります。相場観に基づいて実際にポジションを持つと、それまでただの数字の羅列だったものが、「生き物」のように見えてきます。だからこそ必死に調べ考え、動きを予想するようになる。その継続で培われた知見や、商品・マーケットに対する理解こそがトレーダー特有の価値であり、それを業務に役立てることが求められているのだと考えています。

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how 私は将来どう挑み、
実現するのか。

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業務上の課題は目下、情報技術の活用だと思っています。特にOTC(Over The Counter=相対取引)の商品では、流動性の問題などもあってデータの集積も難しく、マーケットの中でも技術の活用が進みにくいように感じています。セルサイド(金融商品の仲介業者側)のトレーディング業務では、主に業務の自動化、分析の高度化などの面で、まだまだ情報技術の活用余地があると考えており、今後はトレーディング分野におけるこうした技術の活用を推進、主導していきたいと考えています。
これからもトレーダーとして学ぶことはまだまだ多く、知識を吸収し経験を積み重ねていきたい。特に相場感をブラッシュアップし続けることで、お客さまの役に立つと同時に、会社に確かな収益をもたらすことができるトレーダーに成長したいと考えています。

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