why なぜ、私はみずほ証券を
選択したのか。

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大学では機械工学を専攻していたので、就職活動ではメーカーなども回りましたが、そこでは任せられる業務が細分化されている印象を受けました。就職活動をしている時期は、企業のM&Aがニュースになっている頃で、証券会社の投資銀行業務に興味を覚え、早速証券会社の説明会に参加したのですが、一人に任せられる仕事が大きいところに魅力を感じました。いくつかの証券会社を回ったなかでみずほ証券に決めたのは、金融の知識がない私の話を一番しっかりと話を聞いてくれたからです。入社当初の配属は希望通りにアドバイザリーの部署でM&Aの調査資料づくりを担当しました。学生時代のバックグランドがまったく違いますし、調査もかなり細かいところまで調べるので、最初はとても大変でした。しかし、チームで仕事を進めていくので、自分が何をするべきかを考えて仕事をするように心がけるようにしました。

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what 私は日々、何を原動力に、
何に挑んでいるのか。

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その後主計部を経て、現在のリスク統括部に異動となました。最初は市場リスク管理を経験し、現在は、リスク分析に関わるサポート業務に従事しています。具体的にはTableau(タブロー)というBI(Business Intelligence)ツールを導入することで、部内におけるリスク分析の高度化を推進しています。リスク統括部はトレーディング状況をモニタリングするために、社内のさまざまなデータベースにアクセスしてデータを取得しています。そして、取得した複数のデータを集約して、レポートにまとめてダッシュボード(一覧する機能)をつくり共有していきます。リスク統括部内に加えて、フロント部署の人が見やすく、使いやすい機能にすることが大切ですので、ダッシュボードを作成する際は、使用する人の悩みや課題を的確に把握して、それに応じたデータを活用、集約してリスク分析を進めていきます。また、社内には状況に応じたデータがたくさんありますが、データベースすべてを一人で把握するのは難しいので、それぞれのデータベースに詳しいキーパーソンを抑えておくことも重要です。そのために日頃からコミュニケーションをとるようにしています。

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when 私はどんな瞬間に成長し、
達成感を享受するのか。

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成長をしていくためには、さまざまな経験とその経験に基づいた行動が必要ですが、私が大切にしているのは、「自分の頭で考えて行動すること」です。自分一人ではわからないことや判断できないことにぶつかったときは、周囲の意見や知識をインプットするという流れで仕事を進めています。それを繰り返していくことで、自然と業務に関するスキルが身についてきます。時には失敗することもありますが、失敗を恐れずに進めていくようにしています。失敗を恐れない風土は、部全体で共有されており、失敗しそうなときはお互いに協力する体制が整っています。そうしたなかで、自分が作成した成果物が、多くの関係者にとって有用だと認識されたときは、達成感ややりがいを感じます。

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how 私は将来どう挑み、
実現するのか。

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今後は、現在進めている業務をもっと社内に拡大していきたいと考えています。具体的には、Tableauは導入したばかりのツールということもあり、部内で浸透させていく必要があると認識しています。もっと多くのメンバーが使えるようにしていくのが、直近の課題なので、勉強会などを開いて知識や技術を伝えていくようにしています。専任担当の私が推進役となって多くのメンバーが使いこなせることを目標にしています。さらに、データ分析の知識をもっと深めていくことも重要な課題です。マーケットの状況は常に変化しています。それに応じて高度な分析が求められるようになるのは確実です。Tableauよりも高度なリスク分析が可能なツールの導入なども視野に入れて、テクノロジーの進化にもアンテナを張っていきたいと思っています。ツールの特徴はもちろん、そのツールで可能なことをしっかりと見極め、フロント部署が求めるソリューションをしていくことで、リスク分析に貢献していきたいと思っています。

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