why なぜ、私はみずほ証券を
選択したのか。

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大学で法律学を専攻し、当初進路は法曹界をイメージしていました。大きく考えが変わったのは、アメリカへの交換留学経験です。ビジネスに関して広く学ぶなか、投資銀行の存在を知りました。留学先での担当教授はかつて投資銀行で活躍された方。M&Aは企業価値の向上に寄与するもので、業務にはスピードが要求されるため短期間で多くのことを吸収し、成長できると知って、とても魅力的な仕事だと感じました。みずほ証券を選んだのは、就職活動で多くの社員の方と接するなかで、人を育てる環境が整っており、やる気さえあればどんどんチャレンジできる機会があると感じたためです。最初の配属先であったM&Aアドバイザリー業務を行う部署では、若手の時からお客さまにとって何が最適なのか積極的に意見することが求められ、日々学びと成長に恵まれた環境でした。その後2年間、インド・ムンバイにある子会社みずほセキュリティーズ・インディアに出向し、複数のM&Aを担当し帰国。現在に至っています。

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what 私は日々、何を原動力に、
何に挑んでいるのか。

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みずほ証券のグローバルビジネスはいま、欧州、米国、アジアを基軸により一層の収益力強化を目指しています。私の担当は欧州で、2016年6月のブレグジットといわれる英国のEU離脱問題を担当者として目の当たりにし、2017年7月には、みずほ証券がフランクフルトに新会社設立準備を開始すると公表しました。法制度などが定まらないなかで状況を見極めて戦略を立て物事を進めていく難しさはありますが、みずほ証券の経営戦略に日々関与できることにやりがいを感じています。

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when 私はどんな瞬間に成長し、
達成感を享受するのか。

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インド子会社へ出向した2年間は、私のキャリアの中で特別な経験となっています。インドは一時BRICsの一角として注目されましたが、一人当たりGDPは1,700ドル程度の中進国です。ただ潜在成長力は高く、日本企業の進出意欲も高い。私の役割は、インド企業を日本に情報発信し、M&Aを案件のスタートからクロージングまで取りまとめることにありました。チーム唯一の日本人として中核的な役割を担い、プロジェクトを完遂したときは達成感とともに自らの成長を実感しました。お客さまにはインドのM&Aを理解する日本人バンカーと認識され、日印双方の専門知識やマーケット環境を理解した上でいかにプロジェクトを遂行するか。私にとっては新しい環境下でのチャレンジでしたが、成長に結びついたと思っています。成長のために必要なのは、チャレンジの姿勢と新たな学びを積極的に得ること、そしてその機会を最大限楽しむことだと思っています。

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how 私は将来どう挑み、
実現するのか。

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入社して以来一貫して、クロスボーダー案件を含め日本とインドでM&A業務に携わってきましたが、グローバル戦略部はみずほ証券全体を見渡せる位置にあります。会社経営とはどういったものなのか。これまでアドバイザーとして接していた自分が経営の当事者の一員になり、経営の一助を担えることは非常にエキサイティングだと感じています。他の業務を知る絶好の機会でもありますから、積極的に学んでいます。M&Aを担当していた時もそうでしたが、“評論家”にならないよう心がけています。口であれこれ言うのは簡単ですが、限られたリソースや情報の中から最適解を見出し経営判断を行っていくのは非常に緊張感があり、覚悟や“怖さ”を伴うものだと思います。そうした経営の実態を踏まえたうえで、企業経営に寄り添うことのできる金融パーソンを目指していけたらと考えています。

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