なぜ、私はみずほ証券を選択したのか。
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学生時代から、スーツを着て颯爽とした雰囲気で仕事をする金融業界に漠然とした憧れがありました。就職活動を進める中で、マーケットのダイナミズムを間近で体感できる証券業務に強く魅力を感じ、インターンシップなどに積極的に参加しました。みずほ証券のインターンシップでは、さまざまな業務を体験でき、選考過程でも数十人の社員の方々と直接お話しする機会がありました。そこで伺ったマーケット業務の面白さや、社員の方々の人柄に触れ、みずほ証券で働きたいという思いが一層強まりました。
特に、私はインターンシップを通じて機関投資家向けの株式セールスに関心を持ったため、現在のキャリア特定型コースでみずほ証券に入社しました。入社時に、ある程度ビジネス分野や職務領域を特定するのか、職務領域を限定せずキャリアの選択肢を広く確保するのか、どちらもメリット・デメリットがあり悩みましたが、希望した仕事や業務内容に携われることで入社後のギャップも小さく、私にとっては良い選択だったと感じています。
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私は日々、何を原動力に、何に挑んでいるのか。
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入社後の4年間は、日本株のセールストレーダーとして、機関投資家向けの日本個別株および国内外の先物取引を担当してきました。その後、米国みずほ証券で米国株式を担当する機会をいただき、現在はニューヨークにある Mizuho Securities USA に出向しています。出向後もセールストレーダーとして、機関投資家や個人投資家の皆さまからいただく米国個別株の注文執行を担当しています。セールストレーダーの主な役割は、お客さまの注文の執行、マーケット情報の提供、そしてお客さまとの信頼関係の構築です。執行においては、迅速かつ正確なトレードを行うだけでなく、市場の流動性や価格変動を見極めながら、最適な執行方法を提案・実行することが求められます。また、執行以外にも、口座開設、約定、決済など、取引に付随する一連の業務が円滑に進むよう配慮することも重要な役割です。単なる「注文の窓口」ではなく、マーケットのプロフェッショナルとして信頼を得られるよう、社内外との継続的なコミュニケーションを大切にしています。
この仕事の面白さは、刻一刻と変化する環境の中で、瞬時の判断が求められる緊張感と、結果が数字として明確に表れる点にあります。トレードにおいては、自分の判断が結果に直結するため、プレッシャーを感じる場面も少なくありません。その分、成果が出たときの達成感は大きく、日々の業務の中で得られる経験を糧に、より良い執行とサービスの提供を追求しています。

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私はどんな瞬間に成長し、達成感を享受するのか。
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変化や挑戦を前向きに捉え、積極的に行動することを心がけています。私にとっての「挑戦」とは、受験や就職といった大きな分岐点だけでなく、日々の業務や生活の中での小さな選択や判断も含みます。たとえば、迷ったときにはあえて厳しい道を選ぶよう意識するなど、日常の中で自分の成長につながる選択を積み重ねることを大切にしています。また、チャレンジできる機会があれば、積極的に手を挙げるようにしています。こうした取り組みの中では思うように成果が出ないこともあり、時には社内外の方々から厳しい言葉をいただくこともありましたが、そのたびに真摯に受け止め、次に活かすことを意識してきました。成功も失敗も含めて、挑戦の中で得られるすべての経験が自分を成長させる糧になると考えています。
セールストレーダーという仕事は、担当する各お客さまから四半期ごとに定性的・定量的な評価を受けます。日々の成果が数字として表れることにやりがいを感じ、また、好意的な評価やお褒めの言葉をいただけたときは、確かな達成感を得ることができます。
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私は将来どう挑み、実現するのか。
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米国株式のセールストレーディングデスクにおいて、期待される役割を果たすことを当面の目標としています。これまでと変わらぬ姿勢で、お客さまにとって最良の執行を提供できるよう、トレードパフォーマンスの向上や情報提供に引き続き注力しています。証券業務は、マーケットが国境を越えてつながっており、海外に関わる機会が非常に多い仕事です。海外拠点で働く機会をいただいた以上、将来的には国際業務においてもチームを牽引できる人材となれるよう、努力を重ねていきたいと考えています。
そのためには、トレードに関わる取引制度や法律、税制などの専門的な知識の深化に加え、言語や文化といった周辺領域にも積極的に学びを広げ、幅広い知見を養っていくことが重要だと感じています。こうした取り組みを通じて、個人の成長にとどまらず、組織全体への貢献にもつなげていきたいと考えています。これからも、お客さま、そして支えてくださる方々のお役に立てるよう、失敗を恐れずに挑戦を続け、着実に成長していきたいと思っています。
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