why なぜ、私はみずほ証券を
選択したのか。

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大学では行動経済学を専攻しました。これは経済学と心理学の視点を組み合わせ、人間の経済行動をより現実に即して分析する学問で、株式の投資行動などが研究対象となります。こうした学びから、就職活動では一番馴染みの深い金融業界にアプローチしました。形のないものをお客さまに提案・販売する仕事に憧れがありました。形がないものを扱うことは、信頼関係を築き上げることが求められます。自分という人間力が試される仕事・業種であることが、就活生の私にはとても魅力的でした。銀行・証券会社・生保・損保と幅広く見ていく中で、みずほ証券を選んだのは、「人」の魅力に尽きます。多くの金融業界の会社説明会やOBOG訪問をしましたが、みずほ証券の社員に共通して感じたのは「熱意」です。先輩方との座談会では、皆さん目を輝かせ自信を持って語っていたのが、強く印象に残っています。社会人としてのキャリアを形成し自己実現を達成するのは、この会社しかないと思い入社を決めました。

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what 私は日々、何を原動力に、
何に挑んでいるのか。

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私の現在の業務は、一言で表すと「総合金融コンサルティング」になります。個人・法人問わず、お客さまに主に資産運用の提案を行い、それ以外にも相続対策や事業承継など、お客さまの課題解決に向けたコンサルティングを行っています。資産に関わる幅広い知識が求められるのが、この仕事の面白さであり難しさであると感じています。入社当初、証券営業はニュースでも取り上げられるような、きらびやかなイメージがありましたが、新規開拓という業務を遂行するには、日々の地道な取り組みの継続が必要であることを痛感しました。当時は新型コロナウイルスが感染拡大する前だったため、飛び込み訪問による営業活動が中心でした。しかし、訪問して面談へと展開するのは容易なことではありません。ひたむきに訪問を続けました。落ち込むこともありましたが、新入社員を支援、指導するインストラクターや上席の方のサポート、力強い励ましをいただき、で一歩一歩前進できたと思っています。そしてお客さまの悩みや課題を解決し、お客さまと喜びを分かち合える瞬間が、日々の原動力になっていきました。

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when 私はどんな瞬間に成長し、
達成感を享受するのか。

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強く印象に残っているお客さまがいます。当初は「運用はしていない」と取り次いでもらえませんでしたが、めげずに何度も訪問し情報提供をする中、ある日「話したいことがある」と自宅に上がらせてもらったのです。聞けば、他社での債券運用で大きな含み損が出ているとのことでした。しかし担当者からは連絡がなく、非常に悩まれていました。含み損が相当なボリュームだったのですが、商品の特性上売却ができない中、私はお客さまが保有している債券に関する社内レポート、マーケットの状況説明など情報提供を継続していきました。そこから信頼を勝ち得て私の提案で新たに資産運用を始めることとなったのです。最終的にはお客さまから「これだけ親身に話を聞いてくれたのは、家族の次にあなただった。あなただから、安心してお金を預けられる」と言われたときは、苦労がすべて報われたかのような達成感を感じました。お客さまの悩みやニーズに対して仮説を立て、検証し行動することで成し得たことだと思います。商品ありきの提案ではなく、お客さまの悩みを共有することで信頼関係を築くことが私の礎であり、証券営業の核心と思っています。

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how 私は将来どう挑み、
実現するのか。

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世界経済は常に目まぐるしく移り変わるため、日々の勉強は欠かせません。国内外の経済情勢、マーケット情報をスピーディにお客さまのお伝えするためにも、早朝からの情報収集、トークのブラッシュアップはルーティンとなっています。こうした自身の成長のための日々の努力の一方で、入社5年目の中堅社員として後輩の育成の役割も果たさなければなりません。自分がそうであったように、成果が出ずに思い悩む後輩もいます。いかにケアし、サポートできるか、そしてモチベーションを維持・向上してもらうか。正解がない中で、日々若手と向き合いながら模索しています。証券営業で一番求められる力は「人間力」です。その人間力を磨き「木次谷さんだから相談した」と言っていただけるような、証券パーソンになることが目標です。さらに後輩指導等を通じてマネジメントスキルを習得し、将来は課や支店の運営に携わることができる人材を目指したいと思います。

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